痛風の食事生活

50代になってから、健康、特に食生活にはかなり気を使うようになりました。友人などから病気の話を聞くことが増えたからです。
通風に苦しんでいる同世代の知り合いもいます。
通風の原因が尿酸値にあって、それはプリン体の多い食品と密接に関係する、ということは私も以前から知っていました。けれどプリン体といえば白子やレバーが代表選手。
私はどちらも好きではありませんし、牛肉や豚肉は食べますがむしろ魚中心の食生活なので、自分にはあまり関係ないと思い込んでいました。
ところが「カツオ、サンマ、アジの干物もプリン体が多い」と聞いてからは、他人事でなくなりました。

 

そのどれも、私の大好物なのです。中で、サンマは季節限定の食材ですから、それほど大量に食べるわけではありません。
けれど、アジの干物は通年、カツオもほぼ1年中食べています。プリン体の問題はあっても、DHAなど、ほかの健康効果はあるわけですし、
好物をガマンするストレスも逆にあるでしょう。ですから、食べる回数はあまり減らさず、その代わり、1度に食べる量をセーブするようにしたのです。
たとえば居酒屋でカツオのたたきを注文したら、必ず友人とシェアする。家でアジの干物を食べるなら、妻と半分ずつにする、といったぐあいです。
このように痛風の原因を無くしていくことが結果的に一番効果的だと思います。

 

そうすればそのおいしさを楽しむこともでき、プリン体の取りすぎにもならないのではないでしょうか。それから、ビールはほとんど飲まなくなりました。もっぱら焼酎かワインにしています。